金欠だ

何があったんだろう。金欠だ。

前にこのブログ書いてから随分と経った。その間、色々あった。

生活において大きな変化というのは、クルマを入手したこと。実家で使われなくなった14年前の軽乗用車を貰ったのだ。

特にどこへ遊びに行ったとかはないが、楽しいね。悔しいけど楽しい。

だが金食い虫でもある。駐車場を契約し、任意保険にも加入した。あとはガソリン代。燃費は良いとはいえない。いや、発売当時はそれなりに良かったんだろうか。分からないな。でもいい。

貰ったからしばらくは保険に加入しておらず、何かあったらどうしようかとビクビクしながら運転していた。貰って5か月後ようやく保険に加入。未加入の頃にすごく丁寧に運転していたが、そのまま丁寧な運転を心掛けている。

 

さて、金欠だ。

今月の給料日まで非常に厳しいが、どうにかしてみせよう。

ここ最近の状況に合わせてPayPayを使い倒した分が来月に引き落とされる。これが痛い。なので来月もPayPayの世話にならざるを得ないのだが、今月より少なく抑えねば。

6月の給料は毎年、激安が確定している。怖いな。それに備えてGWに休日出勤を、と企んでいるのだが、ここ最近なぜか仕事の物量が少ないので休日出勤する余地が無いかも知れない。

GW前までダラダラ働いてモノを残そうかな。ダメかな。

 

そんな近況である。

父の三回忌を前に考えること

さて明日は忙しいぞ。

今夜いつも通り深夜の0時55分まで仕事。
なるべく早く寝る。
11時から父の三回忌法要。実家でやるそうだ。遅くとも10時には帰ってくるようにと告げられた。早ければ早いほどいい、とも。
もし俺が日勤で働いていたならアホみたいに早く行くのもアリだが、どうせそんなに早く到着したところでヒマなだけだ。いや、何かやる事あるのかな。まぁ10時までには実家で着替えてスタンバイを終えられるようにするよ。
で、草津駅から電車に乗って石山駅、そこから徒歩で実家へ向かうつもりだが何時の電車にしようか。
7時半過ぎに部屋を出て自転車で草津駅へ向かえば丁度いい感じかな。
礼服でとのことだが、まさかこのクソ暑い中を礼服で移動なんてしたくないし、礼服は持って行く。
あと、カメラを持って行かねばならない。母が遺影を撮ってくれと言っているから。ずっと前から言われていたのだが、いざとなると躊躇する母。べつにこれは遺影どうこうではなく、単に写真を撮られるのが恥ずかしいのだと思う。遺影を撮ると即死するワケでもないんだから。
どちらかというと、こっちが二の足を踏んでしまう。親の遺影か、と。
撮るからには最高の遺影にしてやりたい。
それと、自分自身も若くないんだから自分の遺影候補となる写真も年に1回くらい撮っておいてもいいかな、とか思う。
なんなら家族写真もね。
あとどれくらい生きていられるのかな、俺。

癒し

隣室の男が騒音に厳しくてね。
一時は管理会社へ、隣の人(俺よ)がうるさいからどうにかしてくれ、と連絡までしたらしい。
実際に騒音を出してたのは俺ではなく、俺の真上の住人である。その勘違いが判明してからマシにはなったのだが相変わらず上のオバはんは何やら謎の騒音を出してくる。
隣人、ノイローゼになるんじゃないだろうか。
これまでその部屋の住人は何度か入れ替わった。おそらく近隣の某工場へ勤める作業者だ。契約満了か何かで退去してるんだと思う。
今そこに住んでる奴、いつ入居したんだっけ。さっさと出てって欲しいな。以前はさほど気にせず生活していたんだ俺は。

そんなこんなでストレスを溜め込んでいる昨今。
職場では基本的に孤独な作業で誰と喋るでもない。仕事を終えて帰ってきても極力おとなしく静かに過ごす。
整骨院くらいしか誰かと喋ることが無い。

今月17日、約3週間ぶりにプロレス会場へ行った。BRS興行の【観戦】だ。
見知った人達と逢う。喋る。笑う。
コレだ、と感じた。
観戦かどうかに関わらず、自分が心地よく過ごせる場はプロレス会場やそれに付随するイベントこそが、自分にとっての癒しの場なんだなと。
今日はエナジャイズ興行へ行ったのだが、やっぱり楽しかった。
会場で遭遇する色んなことを好き勝手に喋って笑う。YMBに出逢って以降、プロレスってそういうもんだという少し捻くれた感覚を得た。
いや、違う。そもそも持っていた感性が解放されたのかも知れない。
やはりプロレス会場へは積極的に行くべきだ。

どうしても無理な場合は無理として、そうでない限りは出来るだけプロレス会場へ足を運ぼうと思った。

生命

父が他界したのは一昨年である。以降、いつの間にか命に対して少し、ほんの少しだが神経質になっている。

ネットで誰かの訃報に触れるなどすると、いろいろ考えさせられてしまう。

そして、自分はあとどれくらい生きるのかなとか、死んだ後はどうなるのかなとか。

なんでもない一般人につき、死んでも世の中に何も残らない。これは寂しい。何か自分の生きた証というか作品みたいなものを、拙いものでもいいから残したいというのは何年も前から考えていた。まだ未だ具体的なことはやっていない。

死にたくはないけど、いつかは死ぬ。

 

結婚願望を持たず生きてきたが、最近になって遺族が欲しいと思うようになってきている。

無いだろうけどね。

上の人と隣人

今週明けから、上の階からの騒音が少しだけマシになった。少しだけ。

で、隣人による壁殴りが無い。ま、俺が部屋にいる時は、だ。留守中どうなっているのか分からない。

騒音が少なくなったとはいえ、無くなったワケではない。昼頃になると徐々に鳴り始める。意図して床を踏み鳴らしているような音&衝撃と、フローリングに何か物体を落とすような音、その他。

夜中には聞こえないので寝ているのかも知れない。朝から昼前にかけて騒音が鳴る。

上の人、仕事してないのか? 働かずに生活出来る状況の人なのか?

気になる。

隣人はもしかしたら工場で三交代勤務をしており、現在は午前中に仕事に出ているから壁を殴らないだけとかかな。だとしたら数日後にはまた壁が殴られるな。

 

明日、管理人さんとこへ行って対応を催促しようか。

平和な朝

真上としか考えられない部屋から、毎朝6時半頃を皮切りに約1時間、しかしそこからペースを落としながらも昼くらいまでやかましく騒音が聞こえる。いや、聞こえるというより衝撃が伝わってくる。

わざと床に足を踏み鳴らしているとしか考えられないようなドン、ドン、という振動とか。とにかく酷い。

そんな音たちを発しているのが俺だと勘違いしたと思われる隣室の人が壁を思い切り叩いて怒りをぶつけてくる。上からの音は止まないもんだから、隣人もその度に壁を殴る。

隣人は悪くない。彼(根拠はないが、たぶん男性)も被害者だ。

最近は壁が殴られる度に

「(音を出しているのは)上の人ですよー」

と壁に向かって言うようにしていたが、何も変わらず。

そんな調子なので、音が鳴り出したら外へ出る準備をする。隣人が1回でも壁を殴ればすぐ俺は部屋を出るため鍵を開け、ドアを開け、閉じ、鍵をかけ、鍵がかかったかどうか確認するためドアを引き、という音を立ててから散歩に出る。隣の住人がそういう行動をすれば、彼にもそれが聞こえる(問題となる騒音の主が俺ではないということが分かる)と思っての小さな小さな工夫だ。

とはいえ俺が散歩してる最中にも上から騒音がして隣人が壁を殴っているかも知れないんだけど。

 

今朝。5時25分に部屋を出てほぼ1時間の散歩をしてきた。つまり帰宅は6時半。失敗だな。ちょうど騒音が始まる頃に帰ってきてどうする。

しかし何と、今朝はその騒音が無い。隣室からは僅かにいびきが聞こえるので、穏やかに寝ているんだろう。

間もなく7時半になろうとしているが、騒音なし。この先どうなるかは分からんけど。

平和だ。気は抜けないが、とりあえず平和だ。

 

ところで、隣人は何してる人だろう?

騒音に過敏になっているだろうから、掃除機をかけるのも遠慮してしまってしばらくまともに掃除が出来ていない。

隣室からはそういった音が何も聞こえてこない。どんな生活をすればそうなるのだろうか。

彼が仕事等で部屋を出る時間が分かればそれに合わせて掃除その他をしてやってもいいのだが。

他の住人と仲良くしなくてもいいけど、余計なトラブルが起こらないように過ごせたらその方がいいでしょ。

 

いつか引っ越すことがあれば、防音性の高いとこに住みたいものだ。

騒音の件

先程、管理人さんに会った。オーナーではなく、管理人さんだ。

ちょっとした用事のついでに、上階からの騒音の件について話した。

毎朝6時半頃からすっごく響くこと、それを俺の仕業だと勘違いしたお隣さんが壁をドン!と叩くこと。

お隣さんは悪く無い。勘違いしてるだけだから。彼も迷惑しているのだ。

管理人さんは、分かりましたと。管理会社へ連絡しますと言ってくれた。

が、それでどうにかなるのだろうか。

俺の真上の階かその隣の部屋が原因だ。これは間違いないと思う。おそらく真上の部屋。

毎朝だもんね。お隣さんもイラつくだろうし、俺としても身構えてしまうし。

真上の人、洗濯物を干す時に紐にぶら下げるのだが、その紐がやたら長くて俺の部屋の窓を覆わんばかりにたれ飾ってくる。こんなのマトモではないだろう。

真上の人が怪しい。

どうなることやら。